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【聖林裏表】スウィフトvsウエスト、米中間選挙で「場外戦」!? “不仲”2人の動向にメディアも関心 (1/2ページ)

 米トランプ政権に対する審判となる中間選挙をめぐり、人気女性歌手のテイラー・スウィフト(28)と、黒人ラッパーのカニエ・ウエスト(41)が「場外戦」で火花を散らしている。スウィフトが出身地テネシー州の上下両院選で民主党候補への支持を明らかにしたのに対し、「トランプ派」を自認するウエストはホワイトハウスを訪問、トランプ氏と抱擁したのだ。

 2人は長年にわたって不和が取り沙汰されており、10日付の米紙ロサンゼルス・タイムズが「ウエストとスウィフトの不和は政治的なものに」の見出しで取り上げるなどメディアの関心も高い。

 「以前は政治的意見を公にするのは嫌だったけど、(トランプ政権となった)過去2年間に私の人生や世界で起きたことを振り返ると、それってやっぱり違うって感じている」

 自身のインスタグラムでこう述べ、初めて政治的立場を表明したスウィフトは「この国には有色人種に対する組織的な人種差別が広く浸透し、恐ろしく吐き気がする」とつづり、共和党の上院選候補が女性や性的少数者の権利向上に逆行する政治スタンスだと批判。

 さらに「すべてのことに100%賛成できる候補や党は見つけられないかもしれないけど、とにかく投票はしなくちゃ」と訴えた。米芸能誌「ハリウッド・リポーター」(電子版)によると、この投稿から48時間で約24万人が有権者登録をしたといい、1億1200万人のフォロワーを持つ歌姫の影響力を再認識させた。

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