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【大人のエンタメ】希林さん遺した名作を追悼上映 1日から新文芸坐で「追悼 樹木希林」開催

 今年9月、75歳で死去した女優、樹木希林さん。遺した多くの作品からは、唯一無二の個性と存在感が光る。11月1日から、新文芸坐(東京・池袋)で、代表作17作の特集上映「追悼 樹木希林」が開催される。9日まで。

 今月29日、舌を出したユニークな遺影に「サヨナラ、地球さん。」「あとは、じぶんで考えてよ。」というコピーを使った宝島社の企業広告に登場し、死んでもなお話題を提供し続ける樹木さん。

 特集上映では11月1日に、日本アカデミー賞の優秀助演女優賞に輝いた「半落ち」(2004年)と、同賞の最優秀助演女優賞を受賞した「悪人」(10年)を上映。

 2日は「トラック野郎 突撃一番星」(1978年)と、郷ひろみとの共演が話題の「ワニと鸚鵡とおっとせい」(77年)。

 3、4日は最後の主演作となった「あん」(2015年)。5日はナレーションを務めた「人生フルーツ」(16年)と自身のドキュメンタリー「神宮希林 わたしの神様」(14年)。

 6日は「東京マリーゴールド」(01年)、「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」(07年)。7日は「ツナグ」(12年)と「駆込み女と駆出し男」(15年)。8、9日は「わが母の記」(11年)と「モリのいる場所」(18年)。

 詳細は新文芸坐ホームページ(http://www.shin-bungeiza.com)で。

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