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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】片山さつき氏「口利き疑惑」で窮地? 元夫・舛添氏「離婚は正解だった…」 (2/2ページ)

 先週、筆者は、その舛添氏と新作映画「バグダッド・スキャンダル」のトークイベントで共演した。まさに「呉越同舟」だったが、「片山さんは、舛添さんが騒動の渦中、『セコい』と批判した」と振ると、「そりゃ私、ケチですから(批判されて)当然ですよ」と笑い飛ばした。意外な返しだったが、さらに「昔の嫁さんだった人とかね、非常に関わりの深い人のことをとやかく言うのは、男としての私の美学に反するんですよ」と説明した。片山氏絡みのコメントは断っているとしながらも、その日は、少しだけリップサービス。「私の美学と違う方だったんで、離婚するのは正解であったということかなあと…」

 舛添氏の言葉にできない部分から、片山氏の強烈なキャラが想像できた瞬間だった。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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