記事詳細

霊が見える能力を持つヒロインを熱演! 池田エライザ、似ているのは「ハキハキしゃべらないところ(笑)」 主演ドラマ「ルームロンダリング」 (1/2ページ)

 エキゾチックな顔立ちと抜群のプロポーションで、女優として映画やドラマなど数多くの話題作に出演している池田エライザ(22)。そんな彼女の最新主演ドラマ「ルームロンダリング」(MBS・TBS)が面白い。ドラマは今年7月に公開された劇場版を連ドラ化したもので、池田は霊が見える能力を持つヒロイン・八雲御子を演じている。 

 zakzakは、都内某所で池田本人を直撃。「大好き!」と語る本作についてや気になるプライベートについて話を聞いた。その様子を2回にわけて紹介する。(zakzak編集部)

<映画版の撮影から、ドラマ版のクランクインまでどれぐらい空いたんですか?>

 「約1年ほど空きました。映画版は、比較的暗い役が続いていた時期だったということもあって、御子を演じるときに苦労はなかったんです。でも、ドラマ版の撮影が始まる前は割と華やかなキャラクターを演じる機会が多かったので、今の私にできるのかなって不安でしたけど、杞憂でした(笑)。

 台本を読んで、現場に行って、御子の叔父さんである悟郎役のオダギリ(ジョー)さんとお芝居をしたら、自然と御子ちゃんになるものなんだなって。普段の自分と御子ちゃんがそんなに離れていないから自分がセリフを言いたくなったら言うし、ゆったりゆったり、ゆる~り、ゆる~りといった感じで、案外大丈夫でした」

<どういうところが御子と近いんですか?>

 「ハキハキしゃべらないところ(笑)。たぶん、体感速度が遅くて、ゆったりしているんだなと思います。ちょっと内弁慶で、身内になればなるほど少しドライな部分があったり、頭の中ですごくおしゃべりなところは私と近いかもしれません」

<言葉には出せないけど、頭の中で会話しているんですね?>

 「常に何かを考えていて、会話をしている感じ。相手にいろいろ言ってあげたいんだけど、頭の中で考えすぎて何も言えなくなってしまう。御子ちゃんは典型的にそのパターン(笑)。でも、情があって、誰かのために何かをしちゃうところが御子ちゃんの素敵なところだし、見習いたいですね」

<劇中に登場する“幽霊”と向き合うことで、御子にも変化が?>

 「たぶん、御子ちゃん自身は成長している気がないんだと思います。それは、ドラマを見ている方たちが『成長したね、フフっ』って、思ってくださればいい。御子ちゃんにとって、幽霊はうるさい存在だったんです、最初の頃は。ただ、幽霊にも自分と同じように未練があることを知って。かつて、自分も報われたことがあると分かっているからこそ、どうしても世話を焼いてしまうんですよ。それが、御子ちゃんという女の子なんだろうなと思います」

<キャリーバッグをはじめ、映画版のときに使っていた御子ちゃんの持ち物が再び登場します!>

 「そのまんま残っていたんですよ。すごいですよね。はぐむくん(込江大牙)のカニのお化けの衣装も健在(笑)。御子ちゃんのトレードマークでもある赤のワンピースも登場しますよ!」

関連ニュース