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「胸がキュンとする」 広末涼子が見た嵐・相葉雅紀 話題のドラマ「僕とシッポと神楽坂」 (1/2ページ)

 嵐・相葉雅紀(35)が主人公の獣医師に扮する心温まるヒューマンドラマ「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)で、女優の広末涼子(38)が存在感を見せている。劇中で「坂の上動物病院」で動物看護師として働き、ひとり息子を女手一つで育てる加瀬トキワ役を熱演中だ。プライベートでも母である彼女だが、今も“少女”のような透明感は健在。見るものをひきつけてやまない彼女の魅力に迫るべく、zakzakが単独インタビューを行った。その様子を2回に分けて紹介する。初回となる今回は、子供の頃にシベリアンハスキーを愛犬として飼った経験があるなど、動物とのふれあいを重ねてきたという広末に犬・猫といった動物たちとの共演秘話やドラマの今後の見どころなどについて話を聞いた。(zakzak編集部)

<撮影はすでにクランクアップしたとのことですが、現場の雰囲気はいかがでしたか?>

 「これまでの経験上、動物がいる現場は大変だというイメージがありました。それは、当然のことですよね。体調などをしっかりとケアしてあげることが大事ですから。動物待ちやNGなどで何十テイク撮ることもあるだろうし、それなりに覚悟しておいた方がいいだろうなと思っていたんです。

でも、蓋を開けてみたら、動物たちはみんないい子ばかり。苦労した記憶が全くありません。もちろん、動物たちに不可能な動きをさせるような演出をしていませんし、スタッフの皆さんがケアしてくださったからこそなんですけど、すごくスムーズで穏やかな現場でした」

<心配は杞憂だったんですね>

 「目線や体勢なども、トレーナーの方がずっとそばにいてくださったので、何の不安もありませんでした。むしろ、私の役は看護師という設定なので、ドラマの台本とは別に医療シーン用の台本があったりして大変でした(笑)。獣医師さんをサポートする役割として、手術前の手順などを動画で見て勉強したりして、本番に臨んでいました」

<今回演じているトキワは、どんなキャラクターですか?>

 「相葉(雅紀)さんが演じている獣医師の“コオ先生”は、優しくて穏やかな性格。一方のトキワさんは、チャキチャキしていてせっかちなお母ちゃんという感じ(笑)。テンポ感が違う2人のやりとりは、すごく面白い。ドラマ前半のトキワさんは、コオ先生や自分の息子に対して怒っている印象しかないです(笑)。

 でも、コオ先生とトキワさんは動物への思いや命を大切にする気持ちという部分で共通点があるので、互いに魅力を感じたり支えたいと思ったりするのかもしれません。2人の関係からも目が離せないと思いますし、愛情だけでは解決できないようなペットを飼う時の問題点や動物たちとの向き合い方、それと、物語の中盤ぐらいからトキワさんの“秘密”に関しても少しずつ明らかになっていくので、楽しんで見ていただけたらうれしいです」

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