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広末涼子が語る不思議な“人と人の出会い”「私の仕事は人の人生を変えちゃうことがあるんだって」 ドラマ「僕とシッポと神楽坂」 (1/2ページ)

 嵐・相葉雅紀(35)が主演を務めるドラマ「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)に出演中の女優、広末涼子(38)への単独インタビュー。後編となる今回はまずドラマの舞台となった東京・神楽坂の印象などについて話を聞いた。また後輩から憧れられる存在となった自身の話題から、インタビューはある人の人生を変えてしまったという興味深いエピソードに発展。思わず不思議な縁を感じてしまう“人と人との出会い”について広末本人が語ってくれた。(zakzak編集部)

<物語のドラマの舞台である神楽坂には、どんなイメージがありますか?>

 「今まで接点がなかった街だったんですけど、こんなに人が多いんだなって思いました。海外の観光客の方たちがたくさんいらっしゃっていて、にぎわっていますよね。街並みも想像以上に洗練されていて、古き良き古民家を改装して作ったバーや和食屋さんなど、おしゃれなお店が多いんです。お仕事じゃなくて、お散歩がてらフラッと入ってみたいお店ばかりですね」

<そういえば、第2話から登場した骨肉腫を患うコリー犬の飼い主・大沢香子を演じている喜多乃愛さんが、広末さんのような女優さんになりたいと目標を語っていました>

 「えっ、初耳です。ど、どうして?そんなこと、現場では言ってなかったです(笑)。全然知らなかったです。ありがとうございます(笑)」

<後輩から目標とされる立場になった感想は?>

 「すごくうれしいですし光栄です。今の話を聞いて思い出したんですけど、ドラマの撮影中にも似たようなことがありました」

<とても、気になる話ですね>

 「外務省が出てくるシーンだったんですけど、そのときに共演した俳優さんから『広末さんの芝居を見て役者になろうと思ったんです』って言われたんです。私が10代の頃で、当時はサラリーマンだったそうなのですが、何かいろいろ行き詰まっていたみたいで、そのときに切ない表情をしている私の芝居を見て『あ、これをやろう』って決めたらしいんです。だから『今日は感無量です』って言われたんですけど、私の仕事は人の人生を変えちゃうことがあるんだってびっくりしました。その方に『俳優になったことを後悔することがないよう、私も頑張ります』ってお伝えしたら『それは僕次第ですよね』って。確かにそうだなと思いました(笑)」

<不思議な縁があるんですね>

 「昔から、お芝居を通して感動してもらったり、明日の活力を与えられることができたらいいなと思いながら続けてきたので、これからも頑張っていきたいです」

<ちなみに、広末さんが憧れていた女優はどなたですか?>

 「もともと、小さい頃から女優になりたいと思っていたんです。小学6年生のときに、20年後の私に手紙を書くという作文があったんですけど、そこには当時の宮沢りえさんよりも年上だけど、浅野温子さんよりは若い世代の女優になっていて、こういうジャンルのCMにも出ているみたいな感じで、結構明確に理想とする女優像を書いていたんです。りえさんは昔からきれいで素敵ですし、温子さんもお芝居がかっこよくて、お二方共大好きな女優さんです」

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