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イッテQ“やらせ疑惑”で日テレから芸人大量離反か 内村謝罪で怒り「顔に泥を塗った」 (1/2ページ)

 人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」をめぐりやらせ疑惑が続出する日本テレビだが、さらに厳しい事態が待ち受ける。15日には同社の大久保好男社長が騒動を謝罪し、「祭り企画」の休止を明らかにした。一方、MCを務める内村光良(54)に謝罪させたことで、芸人の大量離反の恐れがあるというのだ。

 「イッテQ」では、ラオスの「橋祭り」に続いて、同国の「カリフラワー祭り」も「週刊文春」がやらせ疑惑を指摘。夕刊フジの取材でもそれ以外にも存在が確認できない祭りが多数ある。

 こうした報道に対して、日本テレビは「詳細は確認中」としながらも、やらせではないとの主張は変えていない。そんな中、13日に行われた収録で、MCの内村がカメラの回る中、観覧客を前に「お騒がせしてすみません」と謝罪するという事態に至っている。

 「この際、内村は『番組が続く限り全力でやっていく』とも話したそうですが、内心はかなり怒っています。さらに疑惑を重ねる結果にあきれているのです。とはいえ、番組の顔なので自ら矢面に立つことで、騒動を鎮静化させたい思いもありました」と民放関係者。

 そしてこの事態が激震を起こしかねないと演芸関係者が指摘する。

 「内村は芸人の中でも特に人望が厚い。普段はそっけない人ですが、若い芸人にまで目配りをするタイプなんです。だから、今回内村が謝罪する羽目になったことで、芸人の間では『顔に泥を塗った』と怒りの声が上がっているのです」

 確かに内村は、各局でヒット番組を抱え、2年連続でNHK紅白歌合戦の総合司会に選ばれるなど、いまや“国民的芸人”になっている。

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