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騒動未だ収まらず…イッテQやらせ疑惑、24時間テレビまで波及 関係者「チャリティー番組だけに万が一疑われたら…」 (1/2ページ)

 日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑騒動はまだ収まりそうにない。同局は社長自ら謝罪の言葉を口にするなど沈静化を図っているが、そんな思惑とは裏腹に波紋は広がるばかりという。

 番組内の人気コーナー「祭り企画」のやらせ疑惑を「週刊文春」で報じられた日テレは当初、「誤解を招く表現があった」と一部謝罪はしながらも“やらせ”自体は否定していた。だが、別の祭りでも疑惑が指摘される中、今月15日に行われた民放連の定例会見の席で、同局の大久保好男社長が謝罪することになった。

 同月18日の同番組の放送回では冒頭でテロップと音声により視聴者におわびし、同22日には「祭り企画」に出演していたお笑い芸人、宮川大輔(46)も番組とは関係のないイベントの席で、謝罪の言葉を口にするなど、いまだに騒動は尾を引いている。

 同局の局員は絶対匿名を条件に語る。

 「うちの局はただでさえ、今秋には約5年ぶりに月間視聴率の三冠のうち、全日(6時~24時)をテレビ朝日に奪われたばかりか、10月から元NHKの有働由美子アナを迎えてリニューアルした『news zero』が苦戦するなど、最近はネガティブな話題が多い。そこに来ての今回の騒動なので、上層部も頭を抱えているようです」

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