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【ぴいぷる】これぞ『変態紳士』!? 高嶋政宏「SMやTENGAを後輩の長澤まさみに勧めたら…」 (1/3ページ)

 バラ鞭を片手にバラエティー番組やイベントに登場するのは、今や当たり前。撮影の合間には下ネタトークを連発し、仕事が終わればSMバーで緊縛の勉強に勤しむ。これぞ“変態”? いや、本人はいたって自由なだけ。今秋、ショッキングなエッセイ「変態紳士」を上梓。吟遊詩人のごとく、夜な夜なSM&愛を説いている。

 「緊縛ですよ、緊縛。それがSMにはまったきっかけ。僕はもともとグーッと集中していくものが好き。緊張がグングンと高まっていき感動が訪れる。あるときSMショーで緊縛を見たらゾクゾクと興奮して、“これだっ!”と思ったんです」

 SMといっても、全裸で性欲もろ出しのものではない。よく行くSMバーでは服を脱ぐのも、肌に接触するのも禁止。縛るのは服の上から。縛られたい淑女と縛りたい紳士、“変態”同士の構図は一種の芸術にも映る。

 「ドアを開けた途端、そこにいるのはみんな変態! 同じだから心配は要りません。それにみんな真面目。SMはケガとか人体にかかわることもあるから、ふざけていたら事故につながる恐れもある。だから緊縛初級講座にも入門しました。やるには紳士・淑女じゃなければダメなんです」

 普段着のOLが縛られて笑顔を見せていたり、見事な縛り目にも感心させられる。魅入られる人が多いのにも納得だ。

 「こんなに素晴らしいことを、みんなに伝えたくて。SMや、(自慰グッズの)TENGAのことを後輩の長澤まさみに勧めたら、『やらねぇーよ!』『うるせぇな!』って最高の突っ込み。それもまた、いいですね」

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