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卒業決断のHKT指原、期待の新人・長野雅に禁断の質問「中井りかちゃんって性格悪いの?」 (1/2ページ)

 HKT48が15日、TOKYO DOME CITY HALLで単独ライブ「HKT48コンサート in 東京ドームシティホール~今こそ団結!ガンガン行くぜ8年目!~」を開催。指原莉乃(26)の突然の卒業宣言が飛び出したほか、韓国で「IZ*ONE」に専任している宮脇咲良(20)と矢吹奈子(17)が参加するなど、何かと話題を振りまいたこのコンサートをリポートする。

 ステージは指原の「HKT、いくぞー!」の第一声で開幕。出だしから博多の名物を歌詞に織り込んだ「HKT48」で2000人のファンを魅了した。現在、IZ*ONEとして活動中の宮脇と矢吹もこの日はHKT48メンバーとしてステージに立ち、「後ろの方まで見えてますか?」と宮脇。矢吹も「やっぱり何回見てもうれしいですね」とペンライトの光で染まった会場を見渡しながら感激した。

 ユニットコーナーでは、宮脇は親友の村重杏奈(20)と「思い出のほとんど」をデュエット。2人で向き合い、涙で声を詰まらせながらこの曲を歌い上げた。その様子に会場は感動に包まれた。しかしそのあとに指原、田中菜津美(18)ら5人が「覚えてください」を披露すると、会場のムードは一転。オリジナルは矢吹ら3期生が加入した直後の曲で、初々しいメンバーが歌うべき曲を指原らベテランメンバーが熱唱する違和感で会場は爆笑に包まれた。このギャップこそが博多スタイル。宮脇と村重の友情ソングで泣かせ、直後に笑いを取り行くという“HKT48流”でコンサートを終始盛り上げた。

 また、加入したばかりの5期生は「初恋バタフライ」「メロンジュース」の2曲を披露した。中でも一旦「青春高校3年C組」(テレビ東京系)のレギュラー生徒となりながら、番組内で涙の告白を行い、オーディションを通してHKT48に加入した長野雅(19)に指原が注目。「逸材よ!」と太鼓判を押した。さらに指原は「中井りかちゃんって性格いいの?悪いの?」と同番組で副担任を務めるるNGT48の中井について質問。長野は「お菓子のラムネをくださったりして、ときめきました」と意外なエピソードを明かした。そんな長野はダンスが個性的。指原は「井森(美幸)さんのエアロビクスみたい」とイジりつつ、「でも上手くなっていくから」とエールを送った。

 続いて、チームH、KIV、TIIの各チーム曲、宮脇、矢吹の各ソロ曲、「12秒」などのシングルがメドレーでパフォーマンスされた。会場がさらにヒートアップするなか、ここでHKT48を離れる2人からのコメントが発表された。矢吹は「ずっと応援してくださっている皆さんにこれからも応援していただけるように、精一杯頑張って絶対に成長して帰ってきたいです」と決意。宮脇は涙しながら「新しい場所で少し活動してみて、HKT48で学んだことが役に立っています。これからも切磋琢磨しあって、遠くにいても仲間だから、応援してください」とファンに呼びかけた。指原は宮脇の熱唱に「マジでよかった」と感激した。

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