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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】4K8K放送スタート ちょっぴり気の毒?だった桐谷美玲 (1/2ページ)

 今月1日朝10時、4K8K放送がスタートした。生中継されたセレモニーには、推進キャラクターの深田恭子がイエローカラーの衣装で登場。おっさんだらけの会場でひと際、目立っていた。

 新たなテレビ放送が始まるたび、従来とどう変わるかを“比較”する特番が放送される。4Kは4倍、8Kなら16倍の画素数をもつという。オヤジも家電販売店に出かけたが、確かにスゴイ。

 地デジのハイビジョンで大相撲中継を見る楽しみのひとつが枡席の“きれいどころ”の品定め(九州場所は特に美人ぞろい?)。8Kでのサッカー中継を見ると、ピッチの選手の背景に映るスタンドの観衆の顔も、かなり判別できる。これが大相撲なら、和服のきれいどころのほくろの数まで分かるかもしれない。

 だが、従来の画面との“比較”を当方は従来の画面で見ているわけで、そのジレンマはぬぐえない。かつて四万十川の透明度が以前に比べて落ちたというドキュメンタリーを見たことがある。古いアナログビデオの資料映像の後に、デジタルカメラで撮った最新映像を映しても、明らかに後者がきれいに見える。今回はそれとは逆のパターンかも。残念ながら。

 ところで、1日に生放送されたNHKの放送開始特番には、お笑い芸人とともにスタジオで桐谷美玲がゲスト出演。4K8Kのすばらしさを“元キャスター”らしく自分の言葉で伝えていた。でも、今回はやや気の毒。

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