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【酒井千佳の気分は明朗快晴】「極度の緊張」とうまく付き合う方法 なぜ緊張する?をよく考えることが大事 (1/2ページ)

 私、あがり症です。

 毎日、テレビに出ているので、緊張しないだろうと思われがちですが、すごく緊張してしまうほうです。さすがに毎日、生放送しているお天気で緊張することはないのですが、初めてのお仕事や慣れていないことをするときは極度の緊張に襲われます。

 「人前で発表するときに緊張してしまうのですが、どうしたらいいでしょうか」

 以前、小学生からそんな質問をもらい、緊張のコントロールの仕方を改めて考えました。

 まず、緊張は必要なものだと考えること。緊張を止めようと思っても難しいです。うまく付き合っていくしかありません。極度の緊張はよくないですが、緊張感は必要なものです。緊張しているからこそ出せるパフォーマンスもあるのです。

 私の場合、受験のときはおなかが痛くなるほど緊張したのですが、その緊張が集中力に変わり、今まで出たことのないような点数を得ることができて志望校に合格した、という経験もあります。

 そこで、緊張とうまく付き合うには、なぜ緊張するのかをよく考えることが大事だと思います。よりよく見せたいとか、自分の実力を100%出し切りたいと思って、緊張につながることが多い気がします。

 そのハードルを下げてあげること。70%、80%の力を出せればいいと考えて、完璧を求めないことでリラックスできるかもしれません。

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