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唯一無二の愛されキャラ!出川哲朗 関係者「あの人は“人たらし”」 (1/2ページ)

 数年前、脚本家の三谷幸喜氏(57)が朝日新聞の連載であるタレントのことをこう書いた。

 「アクの強さが年齢を重ねるに従って、次第に薄れ(僕らが慣れただけかもしれないが)、最近は、人間的深みさえ感じられる。でも決して落ち着いていないところが、またいい」

 出川哲朗(54)のことだ。大みそかのNHK紅白歌合戦でゲスト審査員を務めることになった。NHKの評価はこうだ。「老若男女から愛される唯一無二のリアクション芸人」

 ラジオ番組の放送作家は「ただ、それは間違った見方」とチクリ。「今年の出川さんはリアクション芸人から数歩進んだ。自らの冠テレビ番組を持ち、誰かがいないと成立しないリアクション芸人ではなくなった」とその進化を評価する。

 紅白のゲスト審査員には、競泳女子の池江璃花子選手(18)や平昌五輪金メダリストの小平奈緒選手(32)、朝ドラの安藤サクラ(32)や永野芽郁(19)、大河の阿部サダヲ(48)と中村勘九郎(37)といった顔が並ぶ。そこに出川だ。

 「今夏、NHKで『出川哲朗のランキング先生!』が放送されたが、NHKで冠番組が持てるのは笑福亭鶴瓶やさだまさし、所ジョージら一流芸能人の証し。出川もNHKでの評価が高い。NHKはスキャンダルがないことを重視するので」(スポーツ紙放送担当記者)

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