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【2019大展望!テレビ新時代ズバリぶった斬り】CM界も熱視線の大谷翔平、既に数十社が打診中!? 大坂なおみ、紀平梨花など活性化するスポーツコンテンツ (2/2ページ)

 世界の顔といえばテニスの錦織圭に続き、全米オープンで優勝したテニスの大坂なおみもCMやテレビ出演が激増する。人懐っこい性格と庶民的なキャラでひきつけるのはテニスファンだけではない。

 先ごろのグランプリファイナルで初優勝した紀平梨花は浅田真央に代わって女子フィギュアスケート界の顔になった。彼女の出場大会の放送権をめぐり、テレビ各局は熾烈な争奪戦を展開することになる。

 ショートプログラム、フリー、エキシビションを含め、2~3時間の番組を少なくとも3日間組めるだけに、ドル箱番組ができる。その放送権料は軽く1億円を超す。CM界も何としてもほしい素材だ。

 ワールドツアーの女子ダブルスで優勝した卓球の伊藤美誠、早田ひなの「みまひなコンビ」をはじめ、平野美宇、男子では15歳の世界ランク5位の張本智和ら若手のホープが続々誕生。根暗スポーツといわれていた卓球が、テレビの貴重なコンテンツになった。

 活性化するスポーツコンテンツに対し、芸能界の新コンテンツは寂しいばかりだ。(芸能文化評論家・肥留間正明)

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