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【2019大展望!テレビ新時代ズバリぶった斬り】鶴瓶、タモリ、たけし、さんま…“1兆円企業”NHKが「お笑い王国」を樹立!? (1/2ページ)

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 大物芸人たちのNHKへの大移動が鳴り止まない。平成が終わる2019年のNHKは、お笑い王国を樹立しそうな勢いだ。大物芸人だけではなく、大物歌手や俳優も巻き込み、NHKは芸能王国に邁進している。

 NHKの看板番組ともいえる『鶴瓶の家族に乾杯』のMC、笑福亭鶴瓶。大河ドラマ『西郷どん』では岩倉具視役を演じ、07年に紅白の司会も務めた鶴瓶はNHKの生え抜きのような存在となっている。

 タモリは08年から出演する『ブラタモリ』が大好評。タモリにとって新たなイメージを生み出し、起死回生の番組。NHKはベテラン芸人の再スタートの場になった。

 タモリに続き11~12年にNHKBSプレミアムで『たけしアート☆ビート』という芸術トーク番組がスタートした。ビートたけしは『NHK新人漫才コンクール』で落とされて以降、NHKをボロクソにギャグにしていただけに、NHK出演はありえないと思われていた。今年はコント番組にも挑戦している。

 たけしとの氷解を機に大物たちは堰を切ったようにNHKに出演。たけしの後継者ともいえる爆笑問題も同じ。12年からの冠番組『探検バクモン』への制作姿勢には本気度を垣間見る。入れない場所に赴き、テレビには出ない旬の人や、一流アーティストに話を聞く。UFOなど未解決の案件に挑み「難問解決」のため「探検」する。

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