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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】“平成最後の紅白おさらい”も… 看板だったSMAPの話題ほとんど出ず (1/2ページ)

 謹賀新年

 と、書き出すのを恒例にしている。今年はそこに「平成最後の」と付け加えることもできるが、オヤジは遠慮したい。

 「平成最後の」というフレーズをあっけらかんと口にしてはばからない人を、無神経とは言わないが、軽々しく使うのはいかがなものか。もっと大事に、大切に、丁寧に使うべきではないのか。

 年末年始、そのフレーズをいったい何度、耳にしたことか。ネコもシャクシもの耳タコ状態。NHKですら(?)番組名にしていた。昨年12月29日夜に生放送された『平成の紅白、まるごとおさらいしちゃいます!』のサブタイトルが「平成最後の紅白直前スペシャル」だった。

 ここは5歳の女の子にならって顔真っ赤、目から黄色い炎、巨大化した頭から白い湯気を噴き出して叱る(毒づく)べきところだが、『紅白』ファンのオヤジには必見の番組でもあり、「ま、ムダにはなるまい」。嫌なサブタイトルも「ま、今回は大目に見るか」と見てみた(甘かった…)。

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