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【こだわりの極意】新年、謝らないといけないこと… 波紋呼んだ「パンクは虚構」発言 (1/2ページ)

 新年、皆さんに謝らないといけないことが。

 僕がロックに目覚めたのが8歳の頃。テレビで宇崎竜童さん率いる「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」を見て、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を聴いて、ロックという存在を知ったのです。そして、近所のレコード屋のおじさんから、「これハードでいいよ」と「キッス」を勧められ、のめり込んでいきました。

 そこに来て、1976年にロンドンでパンクムーブメントが起きた。

 77年に「プリティー・ヴェイカント」のシングルを買って、セックス・ピストルズの洗礼を受け、友達のお兄さんがプロのパンクバンド「BOLSHIE(ボルシー)」のベーシストだったこともあり、生活のすべてがパンク、ニューウエーブになっていった。

 僕は、間近でパンクムーブメントをリアルタイムに見てきた。その始まりから終焉まで息を詰めて、見てきたのだ。

 そんな自身の体験をもとに、いろいろな番組で「パンクは虚構だ」と言ってきたのだが、これが波紋を広げることに。

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