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【新橋のネクタイ巻き TV視てますか?】“フジっ子”的に応援したい今季の「月9」トレース (1/2ページ)

 毎年、正月に欠かさず見ているのがNHK『新春テレビ放談』。見た後に調べてわかったが、今年は11年目の放送だった。ということは昨年の正月が「10周年」。なのに今回も昨年も、あえてかどうか、アニバーサリー色を消して(避けて)の放送となっていた。

 それが正解だ。テレビメディア全般をマナイタの上にのせる番組ではあるが、おとそ気分にかこつけ、ドサクサにまぎれて「年に1度、テレビについて好き勝手に話す」という触れ込みだから、「10周年記念」なんぞとやられていたら、いっぺんで酔いがさめたろう。「放談」の意味がない。

 こんな番組、民放にはとうてい作れない。かといって、NHKとしても正月気分、遊び半分の中途半端な番組は作れない。でも、堅苦しくては「テレビ」じゃない。…そんな積み重ねで回を重ね、誰も知らない(気づかない)ふりの11年目突入だったのか。

 で、司会の千原ジュニアに促された“テレビウオッチャーの音楽クリエーター”ヒャダインが開口一番、「フジテレビのドラマが元気になってきた、ちょっと盛り返してきたなと」。“ドラマ大好きタレント・女優”のYOUも「フジっ子的には一安心です、ハイ」。

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