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純烈、謝罪会見に違和感… 被害女性への取材自粛を要請

 男性ムード歌謡グループ、純烈のメンバー4人が15日、DVや金銭使い込みなど複数の女性トラブルを起こした元メンバー、友井雄亮氏(38)の芸能界引退を受けて、東京都内で会見し、騒動を謝罪した。

 涙ながらの会見で、リーダーの酒井一圭(43)は「僕の中でアイツは死にました」と厳しい言葉で友井氏を批判。小田井涼平(47)も「犯罪者ではないが、それに近い」と断罪した。

 しかし、そんな会見の中で違和感を覚える内容もみられた。「週刊文春」に掲載された誓約書は被害女性が提供したものではないとした上で、「これ以上の相手方の被害の拡大を防ぐため」として被害女性などへの取材自粛を要請したのだ。

 この女性は、友井氏の会見以降、各メディアの取材に応じ、その会見内容について事実と異なる部分があったと指摘している。特にDVについては、物を使った暴力はなかったとする友井氏に対し「木製ハンガーが壊れるまで殴られた」と発言し、友井氏の行為の悪質さが際立っている。

 「被害女性は弁護士を通じて取材を受けている状況。これに対し、純烈側が取材自粛を要請するのはお門違い。逆に友井氏のダメージを減らそうとしているようにも受け取られかねない」と芸能関係者。

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