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山口真帆暴行被害 NGTファンの“異常実態”判明 県外出身メンバーは寮から退去に (1/2ページ)

 新潟県を拠点に活動するアイドルグループ、NGT48の山口真帆(23)への暴行事件をめぐり、県外出身のメンバー全員が使用していた寮から退去することになったという。そんな中、アイドルと何とか接触しようとする悪質ファンの異常な暴走ぶりが浮き彫りになってきた。

 17日付スポーツ報知が報じた。運営側は寮としてマンションを借りていたが、今回の事件でファンが玄関先まで迫ったことなど事態を重く見て、別のマンションに替えることになった。

 しかしアイドル誌編集者は「新潟市内でセキュリティーがしっかりしているマンションなんて、東京ほどあるわけでもない。ちょっとメンバーの動向を追いかければすぐに分かるほどで、ファンには筒抜けだったようです」と明かす。

 そんな中、17日発売の「週刊文春」が暴行グループの実態に迫っている。男らはアイドルと交際するために“接触活動”をしている「アイドルハンター」と呼ばれ、自分が推すメンバーのために何十万円もの大金をつぎ込む“太客”だという。

 そして男らは1年半も前からNGTのメンバーが寮として使用しているマンションの1室、しかも山口の向かいの部屋を借りていたというのだ。

 同誌は、男らが、メンバーの送迎バスにまだ山口が乗っていることを別のメンバーから聞き出した上で、山口に対する接触活動に備えたとしている。そこからは一部ファンが送迎バスの動きまでも把握している異常さがうかがわれる。

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