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【ぴいぷる】高橋克典、スクラム組んでドラマに息吹 「得意分野を組み合わせたときの化学反応が気持ちいい」 (1/3ページ)

 2019年の役者業は、カネとオンナが大好きなワルを演じる「後妻業」(カンテレ・フジテレビ系/1月22日初回)からスタート。

 「久々の不良役。このドラマは、まともに見える人がまともじゃなかったり、まともじゃないように見える人が、まともだったり…と、人間をいろんな角度から描いているところが面白いですね。社会問題も入れつつ、ちょっとヤバイ世界の刺激的でスリリングなストーリー展開が魅力的なんです」

 資産家の独身老人をたぶらかして後妻に収まり、財産を奪う美女(木村佳乃)と、その黒幕の結婚相談所所長(高橋克典)、父親が後妻業のターゲットにされた娘(木村多江)、そして元マル暴刑事の探偵(伊原剛志)の4人が複雑に絡み合って巻き起こすサスペンス&恋愛ドラマだ。

 「大阪が舞台なので、横浜出身の僕は関西弁には苦労しました。昨年夏、『不惑のスクラム』(NHK)の撮影で、2カ月半、大阪で過ごして何となく雰囲気はつかめたつもりでいましたが」

 一口に関西弁といっても、大阪、神戸、京都ではまったく違い、大阪でも地域によって違う。思わぬところでリズムや音程が変わる。そういうところが難しかったという。

 「先日、ニュース番組の特集コーナーを見ていたら、大阪の人に『よそ者が話す大阪弁をどう思うか?』というアンケートをしていて、結果はボロクソでした。そのくらい難しい。関西弁で舌戦とビンタ合戦を繰り広げる木村佳乃さん、木村多江さんのダブル木村の壮絶なバトルも見どころですよ」

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