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「為せばなる」東大理III女子2人が掴んだミス日本の肩書き (2/3ページ)

 と最初は消極的な発言が多かった2人だが、そもそも「医学の勉強だけでなく、なにか新しいことにチャレンジしたい」と自らミス日本に応募しただけのことはあり、好奇心旺盛で活発な一面が開花していくのには時間がかからなかった。

 ファイナリストが無償で受けられる茶道や華道といった日本文化、コーチングやブンランディング戦略の講座、メイク講習やエクササイズレッスンなど、数々の教育プログラムを意欲的にこなすことで、2人は堂々とした立ち振る舞いや女性の美とは何かを学び、少しずつ自信に変えていったようだ。

 「為せばなる 為さねばならぬ 何事も」が座右の銘だという度會さんは、大学でもゼロからフランス語を学んだり、泳げなかった水泳にチャレンジしたりと、新しい事を次々と習得していく。「運動が苦手だった私も、ここまでスポーツに夢中になれるんだと気づかされました」と度會さん。

 一方、高橋さんは東大に入りジャズダンスサークルに所属。勉強の合間にダンス公演に向けて猛特訓したり、塾講師のアルバイトに精を出したりと活発的な日々を送っているという。「ミス日本のファイナリストに選ばれてからも、新しい出会いや知識が経験となって、たくさんの刺激を受けています。今、いちばん充実していて楽しいです」と満面の笑み。

NEWSポストセブン

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