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“矢沢らしさ”貫き…暴走ファンバッサリ! SNSの発達で増えるカンチガイ (1/2ページ)

 人気商売の芸能界。芸能人にとって、ファンは大切な存在である。しかし、そのファンが暴走したら…。NGT48の暴行事件が影を落とす中、あのビッグなアーティストが一部の暴走ファンに毅然とした姿勢を示した。

 ロック歌手、矢沢永吉(69)の公式ホームページは21日、「私設応援団お断りについて」という見解を掲載した。ここには一部ファンに対して、コンサートへの出入り禁止や、ファンクラブからの強制脱会などの措置が盛り込まれた。

 一部ファンがコンサート会場などで周囲に威圧感を与えているとしてクレームが寄せられていたことへの対応。「どなたでも来場しやすいコンサート」という矢沢側の取り組みに対する妨害行為を断言したうえ、「これを看過することは、矢沢永吉の方針を自ら否定することにもなりかねません」と“矢沢らしさ”を貫いているのだ。

 「芸能人にとってファンは大切な存在であることは間違いない。ただ、ファン側が思い余って暴走するケースも少なくない。SNSが発達して、タレントとファンの距離が近くなっていることも、ファンが勘違いする原因になっている」と芸能事務所マネジャーは指摘する。

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