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深川麻衣が明かす“あのキャラクター”誕生の真相 「描き始めたきっかけは…」 (1/2ページ)

 連続ドラマ「日本ボロ宿紀行」(テレビ東京ほか)で主演を務める女優・深川麻衣(27)への単独インタビュー。後編となる今回は、劇中で演じたマネージャー役の感想や自身が感じたボロ宿の魅力などについて話を聞いた。さらにはファンに馴染み深い(?)、“あのキャラクター”誕生の真相も明らかに!?

<劇中ではマネージャーの篠宮春子を演じていますが、普段の自分とは逆の立場であるマネジャー役を演じてみての感想は?>

 「いつも私がお世話になっているマネージャーさんを役として演じるというのは、何だか不思議な感じでした。春子の場合は、亡くなった父親の芸能事務所を引き継ぐことになり、急にマネージャーの仕事をやり始めたので、営業の仕方もめちゃくちゃなんです。改めて売り込むことの大変さを知りました。私のことを支えてくれるマネージャーさんには感謝の気持ちでいっぱいです」

<では実際にマネージャーとして“女優・深川麻衣”を売り込むとしたら?>

 「決して目立つ顔立ちではないですし、人の目を引くようなタイプでもないので、割と違和感なくどこにでも溶け込めるところが強みかもしれません。メイクによって、ガラっと印象が変わったりするので、いろんな役ができそう…って、やっぱり自分で言うのは照れますね(笑)。自分では純和風な顔をしているなと思っているので、いつか時代劇に出演したいです。時代によって状況や環境が違うと思うんですけど、自分らしく一生懸命生きている女性を演じてみたいですね」

<ドラマを通して感じた「ボロ宿」の魅力は?>

 「ちょっと錆び付いていたり、壁が剥がれかけていたりするところもあって、装飾品もどこか懐かしさを感じるものが多いです。赤いダイヤル式の電話も、昔友達のおばあちゃんの家で見たものだったりと、演じている最中にも古き良きものを再発見できました。

 劇中ではもちろん俳優さんが演じていますけど、実際の宿のご主人や女将さんの温かい人柄が脚本に反映されているので、人と人のつながりを改めて感じさせてくれる作品になっています。ドラマに出てきた“ボロ宿”に興味を持って、実際に行ってみたいと思ってもらえたらうれしいです」

<撮影中の印象に残っているエピソードは?>

 「お芝居で勢いよくふすまを閉めたら外れてしまったり、本番中ではないですけど床に穴が開いたこともありました(笑)。それと、ボロ宿は山奥にあることが多いので、私たちが泊まっているホテルに戻るとき、野生のシカと遭遇しました。私は見ていないんですけど、高橋さんは野生のキツネも見たらしいです(笑)」

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