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「自分の夢が見つかったような気がします」 “スパガ”卒業の浅川梨奈、新たに芽生えた思いとは?  (1/2ページ)

 2月1日から公開される映画「劇場版 リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~」で主演を務める浅川梨奈(19)への単独インタビュー。浅川を都内某所で直撃し、理系女子”氷室菖蒲を演じるうえでこだわった点や、自身が思う作品の見どころなどについて話を聞いた。1月11日、5年間在籍したアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」を卒業した彼女。この活動の中で彼女が手にしたもの、そして新たに芽生えた思いとは?(zakzak編集部)

<菖蒲というキャラクターを演じる上で苦労した点は?>

 「今回は、撮影に入る前に本読みと立ち稽古が2回ずつあったんです」

<舞台の稽古みたいです>

 「私も、何の舞台なんだろうって思いました(笑)。朝の10時から集まって稽古をしていたので、クランクインのときは自分の中に菖蒲がしっかりと入っていました。その稽古のおかげで、共演者の皆さんとの距離も縮まったような気がします」

<では、役作りで難しいと感じた部分はあまりなかったんですか?>

 「事前の稽古のおかげでキャラクターをつかむことはできましたけど、菖蒲は私とは正反対の女の子。原作があるので、そのオリジナル感を壊さないようにしながら、どこまでアレンジできるのか。そのさじ加減は、かなり気を使いました。それと、菖蒲は理系女子という設定。当然、セリフも専門的な言葉が出てくるんですよ。そのセリフを自分のものにするまでに時間がかかりました。

 正直、何を言っているのか分からないところがありましたから(笑)。見ている人たちからしたら何を言っているのか分からないかもしれないですけど、難しくてバカなことをやっている感じを笑ってもらえたらいいかなと思っています」

<自分なりにアレンジした部分とは?>

 「監督と話し合って、原作のまま演じると菖蒲が冷たすぎる女の子になってしまいそうだから、“デレる”ところだったり、かわいらしい部分をうまく表現できたらいいなと。しっかりしているところとのギャップを意識しながら演じることを心掛けました」

<劇場版では、桜田通さん演じる神凪という新キャラが登場。菖蒲と雪村を交えた恋の三角関係が気になるところです>

 「菖蒲の中で、雪村と神凪に対して抱いている気持ちはそれぞれ違うと思うんですよ。それは表情にも出るだろうし、しゃべり方も変わってくる。そこは演じるときに意識しました」

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