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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】「両手招き猫」にたまらず… 欲張りすぎちゃって赤面 (1/2ページ)

★其ノ弐百七拾

 先日、お邪魔した整体サロンに招き猫が飾られているのを発見しました。招き猫の由来には諸説ありますが、昔から猫は夜でも目が見えて、ネズミから穀物や蚕を守るため魔除けや守り神のように扱われていた…という歴史がそもそもあるようです。

 猫が夢枕に立ってあの独特の形が誕生したとか、お侍さんがお寺の猫に引き寄せられて雨宿りをしたとか、室町時代の武将・太田道灌が劣勢にたたされていたのを猫が助けたなど、調べれば調べるほど「猫って招き猫が生まれる以前から縁起物だったんだなぁ…。皆が猫にであって『救われた』と思うなんて」と感心するのでした。

 ヨーロッパでは黒猫は不吉…なんて言われていますが、日本では魔除け厄除けのシンボルとして皆から頼りにされています。猫好きの私としては「ぜひこの説をヨーロッパに」と推していきたいところです。

 人間の勝手な動機付けと解釈が発端ではありますが、招き猫は世界でも喜ばれるアイテムだそうです。確かに海外出張時、現地の方に小さな招き猫をプレゼントしたら、「かわいい」「かっこいい」と喜んでくれました。

 商売をしていなくても「よき縁ができる」として置いている日本人はたくさんいるよ、と伝えると、「いいね。玄関に飾ろうかな」と言ったのはネパールの方だったっけ。何も説明しなくても「招き猫は玄関に飾ったほうが良さそうだな」というインスピレーションが伝わったのには驚きました。

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