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新井浩文容疑者、避けられない“絶望の連鎖” 出演作品お蔵入り濃厚…違約金は10億円超えか (1/2ページ)

 派遣型マッサージ店の女性従業員に対する強制性交の疑いで逮捕された俳優、新井浩文容疑者(40)。出演作品の多くが“お蔵入り”しそうな事態に、早くも巨額の違約金が取り沙汰されており、“絶望の連鎖”は避けられない様相だ。

 新井容疑者は、昨年7月1日未明、自宅に派遣された女性従業員の頭を押さえつけるなどの暴行を加え、乱暴した疑いが持たれている。

 法曹関係者はこう指摘する。「示談できれば起訴されない可能性も報じられていますが、可能性は低いです。ミスター東大ファイナリストのように示談しても、起訴されるのが強制性交罪です」

 さらにこう続ける。

 「しかも、性的なサービスは要求しないという書面にサインして承諾までしているので、かなり不利な立場にいます」

 バイプレーヤーとして活躍していただけに、出演作品をめぐっては当分混乱が続きそうだ。

 6月に封切り予定だった草なぎ剛主演の映画「台風家族」は公開延期が決まった。林遣都(28)とのW主演で年内公開予定だった「善悪の屑」はすでに撮影は終了しており、配給元が協議を続けている段階だ。

 「どちらも出演シーンが多く、今から撮り直すとなると一から撮影するようなもの。それはほぼ不可能。“お蔵入り”する可能性がかなり高いです」とみるのは映画プロデューサー。

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