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“江戸娘”渡辺麻友を直撃! ソロになって1年…現在のマイブームや女優としての苦悩をまゆゆが告白 (2/3ページ)

<そこではついつい女優としての観察と言いますか、お仕事目線になってしまうこともあるんですか?>

 「これが日本の作品ですと、どうしてもそういう目で見てしまうんです。今年初めて自分が出る側になって、意識していなくても、そういう視線になってしまう瞬間があって。それがちょっと(純粋に楽しめないという意味で)悲しくもありました。やっぱり100%観客として純粋な目で見られないといいますか。

 でも海外の作品ですと、それが純度100%で見られるんです。言語も違いますし、別世界のものという感覚で楽しめるんです」

<ちなみに最近見たオススメの作品は?>

 「韓国で見た『笑う男』です。韓国でも賞をいくつも獲った作品で、あまりのすごさに涙が止まらなくて。終わった瞬間、震えながら大号泣しちゃいました。なんでそうなったのかもよくわからなくて」

<感情がたかぶって?>

 「たかぶるというか、すべてを超越してしまって、感動の先がそういう状態なのかなっていう、初めての経験をさせていただきました」

<共演の山本耕史さんも舞台にはよく出演されています。昨年はウエンツ瑛士さんが芸能活動を一旦休止してまで舞台と真剣に向き合うなど、舞台に魅せられる芸能人は多いと聞きます。麻友さんからみても彼らの気持ちは理解できますか?>

 「今までは見る側だったので、2~3時間でも気楽に楽しく見ることができましたが、出る側は本当に大変だなって、自分が出る側になって初めて知ることができました。毎日毎日、1日に昼と夜で2回やることもありますし、連日、同じお芝居をやって、同じ歌を歌って。初めて出る側になって知ったのですが、やっぱり(芝居と歌の)鮮度がどんどん落ちていくんです。それを保つのがすごく難しくて。これを毎回、新鮮な気持ちでやるのってめちゃくちゃ難しい。

 でも舞台をたくさんやられている方はそんなことは全然気にならないでしょうけど、私はそこにすごく悩みました」

<ドラマや映画などは本番でOKが出ればその芝居はそれで終わりですもんね>

 「今まで映像のお仕事しかしたことがなかったので、それが決定的に違うところでした。本当に悩みました。でもこの経験がまた今度は映画やドラマなどで生きてくるのかなと。方法は違えど、演じるという点では一緒ですので」

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