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細川ふみえ19歳初写真集の思い出「恥ずかしかったのは…」 (1/3ページ)

 平成のグラビア史を語る上で、記念碑的作品とされるのが細川ふみえのファースト写真集『PASSION FRUIT』である。今、細川と写真家の山岸伸氏が作品を手に振り返った。

 山岸:発売が1991年だからほぼ30年前だね。デビューの翌年に写真集を出したってことだね。

 細川:サイパンで撮影したこのファースト写真集はなんと言っても食中毒になって大変だったという思い出がいちばん最初に出てきますよね。

 山岸:ふーちゃん(細川)だけじゃなくて、他のスタッフも食中毒になっちゃったのに、なぜか僕だけならなかったのよね。アシスタントはレフ板を持ちながら吐いてた。ふーちゃんはけっこう我慢してたんだけど、当時の担当編集者すら先に帰っちゃったもんね。

 細川:そうそう「死ぬー」って(笑い)。

 山岸:2日目だったかな?「こんなところで死にたくない」って言って帰ったんだよね。よく覚えているね。

 ◆布面積は大きいけど……

 山岸:この頃のふーちゃんはきれいな目をしてるね。すごいね。

 細川:嬉しいです。この時の私、子供っぽいですよね。ちょっと恥ずかしいです。

 山岸:まだ10代でしょ、子供だよ。胸は大きいけど。

 細川:まだ19歳でしたね。水着は平気だったんだけど、黒いスリップの衣装はとても恥ずかしかった。

 山岸:え、布面積は水着の方が全然少ないじゃん。

 細川:「下着」だと思ったらなんだか急に恥ずかしくなっちゃって。だからそのシーンはすごく緊張していたんです。

NEWSポストセブン

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