記事詳細

“歌のお兄さん”が若手刑事に! 俳優・横山だいすけを京都で直撃!「眼鏡をキラーンとしてクールに決めたい」 ドラマ「刑事ゼロ」 (1/2ページ)

 歌のお兄さんが眼鏡を掛けて若手刑事に!?

 現在、京都市で撮影中の木曜ミステリー「刑事ゼロ」(テレビ朝日系)で、京都府警捜査一課13係の内海念也(としや)を演じる横山だいすけ(35)。20年間の記憶を失った主人公刑事を演じる沢村一樹(51)をはじめ、寺島進(55)、渡辺いっけい(56)らのベテランと、戦友でもある瀧本美織(27)に囲まれた現場で、自ら演じる役に誰よりも夢中になっている。そんな彼を東映・京都撮影所で直撃。その様子を4回に分けて紹介する。初回はドラマに賭ける熱い想いを横山が語った。(zakzak編集部)

<「刑事ゼロ」、撮影快調のようですね!>

 「はい!順調に進んでいます」

<横山さんが演じる内海刑事についてあらためて教えていただけますか?>

 「内海念也、捜査一課に配属されてもう7年くらい経つのかな?13係の中ではまだまだ若手の刑事で、沢村一樹さん演じる時矢刑事に憧れを持って『ああいうかっこいい刑事になりたいな』と思っているんですけど、実際にバディを組むのは寺島進さん演じる福知刑事。昭和気質の彼に振り回されて、いつもドタバタあたふたしています」

<現状、内海の理想とはかけ離れた毎日に…>

 「そうなんです。内海の理想としては、眼鏡をキラーンとしてクールに決めたい。理想は(記憶を失う前の)時矢刑事です!あ、内海はまだ、時矢刑事が記憶を失って少し人格が変わってることに全然気づいてないので、まだ理想は崩れてないんです(笑)。鈍感なんですね。すごく鈍感です。内海フィルターが掛かっていますから、時矢刑事は何をしていてもかっこいい!」

<かなり分厚いフィルターが…(笑)>

 「もちろん『ちょっと様子がおかしいな?』と感じているときもあるんですよ。でも内海は昭和の泥臭いエネルギーを『…あっついな~』って、どちらかというとちょっと引き気味なタイプなので、今のちょっと腑抜けた時矢刑事もアリなんでしょうね」

<いわゆる“最近の若者”っぽい感じですね>

 「はい。内海は32歳で、ギリギリ昭和生まれなんですが(笑)。事件が起きた直後は『頑張ります!』と言っていても熱が去っていくのが早いみたいで、先輩の福知刑事に『オイ、行くぞ!』と怒られて『あっ、行くんですか~?』って慌てて付いていく。その情けない感じが届けばいいかなと思っています」

<まさにドタバタあたふたなポジションですね!>

 「でも、それが福知刑事とバディを組んだことによって、その熱さが内海のDNAに刻まれて成長していく。そこのところを観ていただけたらいいなと思います」

関連ニュース