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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】池江璃花子「白血病告白」で外野が残念な舌戦… 本人には迷惑な話 (1/2ページ)

 「池江璃花子の速報が飛び込んできて、びっくりしたと同時に、現場は大わらわ。アーカイブから映像素材をかき集めて急いでVTR編集し、番組に突っ込みましたが、東京オリンピックの顔となるはずだった彼女のまさかの事態に視聴者はくぎ付けで、各番組軒並み視聴率は高かった。第1報以降も医師の解説や芸能人やスポーツ選手の応援コメントを紹介しながら連日扱っている状況です」(情報番組プロデューサー)

 1989年に急性骨髄性白血病を発症し入院治療、95年に再発し闘病の末白血病を克服した俳優の渡辺謙(59)は「僕も同じ病気を経験しました。何故今自分がと絶望感に苛まれているのではないかと思います。どんな状況かは分かりませんが、今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて焦らずにしっかり治療に専念して下さい。祈っています」とSNSを通じてエールを送った。

 そんな感動的なメッセージがある一方で、問題となったのがおなじみ“失言大臣”桜田義孝五輪相(69)。記者からの質問に「日本が期待している選手だから本当にがっかりしている」「1人リードする選手がいると全体が盛り上がる。そうした盛り上がりが若干下火にならないか、ちょっと心配している」とコメントしたことで、SNSなどで「がっかり発言」として大炎上。2月13日の衆議院予算委員会でも取り上げられ、野党から「心ない発言」だと批判され、桜田更迭を求める声も上がった。

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