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元“歌のお兄さん”横山だいすけを京都で直撃! 沢村一樹の“下ネタ芸”は「もちろんキレッキレです」 ドラマ「刑事ゼロ」 (1/2ページ)

 「歌のお兄さん」が眼鏡を掛けて若手刑事に!?

 木曜ミステリー「刑事ゼロ」(テレビ朝日系)で、京都府警捜査一課13係の内海念也(としや)を演じる横山だいすけへの単独インタビュー。20年間の記憶を失った主人公刑事を演じる沢村一樹をはじめ、寺島進、渡辺いっけいらベテランと、戦友でもある瀧本美織に囲まれた現場で、自ら演じる役に誰よりも夢中になっている彼を京都の撮影所で直撃した。2回目となる今回は、撮影現場の裏側について語ってもらった。(zakzak編集部)

<このドラマ、画面を拝見していても、おじさんたちの絡みがとても生き生きしていて面白いです(笑)>

 「ですよね!ミステリーだからシリアスなシーンも多いんですけど、皆さんが楽しみながらやっているのを強く感じます。俳優さんだけじゃなく、スタッフさんも楽しみながら取り組んでいる。役者としての経験が少ない僕が、こういう環境でできるのはすごく幸せだなと感じています」

<係長役の渡辺いっけいさんと、横山さんの“相棒”でもある寺島進さんのアドリブ合戦を目の前で観られるなんて、すごく贅沢ですよね>

 「贅沢ですよ!(力説)あの2人が絡むとき、言葉では言わないんですけど、『こう来たか、じゃあ俺はこうしてみよう』みたいな掛け合いがリハーサルからどんどんどんどん膨らんでいくのを肌で感じるんです。演じながらも、『すごいな~』『すごいな~!』(憧れの眼差し)という感じです。こんな近くで見られるなんて!」

<そこに自分が入ることによって、2人の演技が変わることもありますよね>

 「そうなんですよ、台本では、内海が入っているか入ってないか分からないんですが、監督さん含め、諸先輩方が『内海入ってこい!』って言ってくれるので、内海として『その場にどう存在することが正解なのかな』と日々考えながら挑戦しています」

<待ち時間はどんな雰囲気ですか?>

 「本編の13係はシリアスにぶつかり合ったり沈黙したりするシーンもあるのですが、カットが掛かると全然関係ない話をしています。セットチェンジのときはだいたいみんな集まって…どちらかというとくだらない話が多いですね(笑)。新人刑事・佐相役の瀧本美織ちゃんがすぐ笑いのスイッチ入っちゃうので、みんなでずっと笑っています」

<主人公の記憶喪失刑事を演じる沢村一樹さんと言えば、ある種の“下ネタ芸”が魅力ですが…>

 「そこはもちろんキレッキレです!!さすがとしか言いようがないです。ミスターです。思いもよらぬところから、真顔で…しかも不思議と上品なんですよね。これもすごく贅沢な経験だなと思います(笑)」

<共演者の皆さんで飲みに行かれることも?>

 「はい、日々連れて行ってもらっていて。ただただ感謝ですね。何でもないお話をしたり、ご自身の役者としての経験をお話ししてくださったり…ものすごく恵まれた環境にいるなと思います。だからこそ、俳優・横山だいすけとしてこの『刑事ゼロ』に全力でぶつかって行きたいなと思います」

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