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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】独占激白! 元貴乃花親方“芸能事務所入り”の真相 「息子の尻拭い?そういうことでは…」 (2/2ページ)

 185センチの堂々たる体躯をネイビースーツに包み、オールバックの髪型で、トラディショナル柄のネクタイをきりりとしめた貴乃花氏は実に紳士然とした印象を与える。その彼が2月18日に芸能事務所「メグ・エンターテインメント」と業務提携したことを発表。同事務所には南美希子、藤崎奈々子、川村ひかるが所属するが、昨年9月まで優一氏も所属。

 クビになった優一氏の代わりに「父親として息子の尻拭いをした」という報道もあった。

 本人に問うと、「尻拭い? そういうことではないですね。メグさんはもともと私の古くからの知り合いで支援者のひとり。長年の信頼関係もある。優一を預けたのもその縁でお願いしたのですが、ご存じのようにいろんな方に迷惑をかけることになってしまい、私のほうから『息子を解雇してください』とお願いしたのです。ちょうど私自身も、マネジメントをしてくれる方が必要だなと思っていたので、それならやはりメグさんのところでお世話になったほうがいいと思い、相談した結果そうなりました」。

 今後は相撲を通じた子供たちとのふれあい活動に取り組んでいきたいと抱負を語る貴乃花氏は、憮然どころか実に饒舌であった。

 ■中村竜太郎(なかむら・りゅうたろう) ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に『スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ』を出版。

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