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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「ちょっといい話」》宇野昌磨「DA PUMP」も支え手の献身に胸熱 (1/2ページ)

 先日、米アナハイムで開催されたフィギュアスケート四大陸選手権で、宇野昌磨選手(21)がショートプログラム4位から発奮し、逆転優勝をもぎとりました。

 高い集中力を見せたフリーの演技もさることながら、もっとも印象深かったのは、宇野選手が試合後、「(3月18日から開催の)世界選手権は1位にこだわる」と語ったことでした。それまで順位にこだわりを見せなかった宇野選手がこう宣言した背景には、帯同する出水慎一トレーナーの「世界一になってほしい」との言葉があったそうです。

 実は宇野選手、すでにISU(国際スケート連盟)の世界ランキング(最新は2月18日時点)では世界1位です。実力十分ながらも、これまで主要な国際大会では銀メダルが続いていました。先日の四大陸選手権の優勝は、きっとコーチやスタッフの大きな喜びになったことでしょう。

 勝つことが、周りで自分を支えてくれる大切な人たちの力にもなる。そのことを以前より強く意識するようになった宇野選手は、きっともっと強くなる。そんな予感がするのでした。

 日常の取材でも、スターの活躍を裏で支えるスタッフの思いと献身に胸を打たれることがあります。

 昨年末、紅白に16年ぶりの出場を果たした男性ダンスボーカルユニット「DA PUMP(ダ・パンプ)」のスタイリスト、伊藤伸哉さんを取材したときも、そうでした。