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相次ぐ芸能人のがん公表 梅宮辰夫が「6度目」告白 大橋純子は乳がん手術、乳房再建術も

 がんを公表する芸能人が相次いでいる。俳優、梅宮辰夫(80)は自身で6度目となる尿管がんの手術を今年1月に受けていたことを公表。昨年3月に初期の食道がんを公表していた歌手、大橋純子(68)はその後、さらに初期の乳がんも見つかったことを明かした。

 7日発売の「週刊新潮」で昨年9月に前立腺がん、今年1月に尿管がんの手術を受けていたことを告白した梅宮。左側の腎臓を摘出したため、現在は人工透析を受けていることも明かした。

 30代半ばに睾丸がんになり、肺がん、胃がん、そして2016年の十二指腸乳頭部がんと合わせ、計6度のがんを克服してきた梅宮は「闘病について洗いざらい話すことで、まさにいまがんに直面して悩み、傷つき、希望を失いかけている人やその家族にエールを送りたい」と告白した理由を説明している。

 前立腺がんは、医師から「手術をしたら勃たなくなりますよ」と告げられた際、付き添っていた長女の梅宮アンナ(46)から「パパはもういいわよね」と言われたエピソードも。

 歌手生活45周年を迎えた大橋は6日、東京・六本木の所属事務所で復帰会見。

 昨年3月に初期の食道がんを公表していたが、翌4月に行った入院直前の精密検査で、左胸に初期の乳腺がんも見つかったことを明かした。

 同年7月に手術、12月には乳房再建術を受けたといい、「3年前に良性の腺腫があるというので経過観察していたらがん化していた。今は特別変わったことはないです」と力を込めた。

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