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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】フライデーは錦糸町「一鮨」を“襲撃”! 大将は何を隠そう「あの軍団」トップ (1/2ページ)

 毎週金曜日、TBSラジオの生放送が終わってから「スナック玉ちゃん錦糸町店」に遊びに行く前に、店舗の真裏にある「一鮨(はじめずし)」という年季の入ったおすし屋さんに必ず立ち寄るのが、私のルーティーンになっています。

 通うようになったきっかけは、錦糸町店の開店前に到着してしまい、マスターに電話を入れると「店の裏に一鮨っていうお店があるからそこで一杯飲んでてください」の一言からでした。初めて店内に入ると、プロレスラーやお相撲さんのサイン色紙が所狭しと飾られていてビックリしました。

 私が「大将! これ、すごいですねぇ」と話を振ると「昔から野球と相撲とプロレスに目がなかったものでね」との答え。そこから私も火がついてしまい、初対面にもかかわらず、大将とプロ野球、相撲、プロレス談義に華が咲き、一気に2人で炎上してしまったのです。

 「ああ…、大将とまた話してぇなぁ。ちょうど相撲の初場所始まってるしなぁ」

 今年2月、こんな思いが私の足を錦糸町に向かわせます。

 「大将! 相撲5日目終わってどう?」と水を向けると「玉さん、稀勢の里が引退したでしょ? 引退されて誰が一番困ると思います?」といきなりの謎掛けです。私はまだ店内に入ったばかり。外套を脱ぐ前から始まるのです。

 「そりゃあ、田子の浦親方じゃないですか?」

 「うん、それはあると思いますが、もっと困っているのは白鵬ですよ」

 「なぜです? 大将」

 「白鵬は2020年の東京オリンピック開会式で土俵入りを目指しているから、少しでも長く相撲を取りたい。だからこそ、休場癖がついてしまってるんです。稀勢と鶴竜がいなくなったら横綱ひとりでもう休場できないでしょ?」

 相撲ファンの私ですが、まだまだ大将に比べれば序の口だということを思い知らされたやり取りでした。

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