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AKB48グループが69回目の被災地訪問活動 横山由依「この活動はやっぱり続けていきたい」 (1/2ページ)

 AKB48グループが11日、東京・秋葉原のAKB48劇場などの各劇場で「東日本大震災復興支援特別公演~誰かのためにプロジェクト2019~」を開催。今月2日には岩手県大槌町、宮城県石巻市、福島県南相馬市を訪問し、2011年5月から69回目を数える被災地訪問活動を行った。

 2日、柏木由紀(27)、向井地美音(21)、荻野由佳(20)、小栗有以(17)、高橋朱里(21)、横山由依(26)、岡田奈々(21)、岡部麟(22)、峯岸みなみ(26)らのメンバーが3カ所で献花、黙祷を捧げた。復興支援ライブでは「ヘビーローテーション」「会いたかった」「大声ダイヤモンド」「掌が語ること」「希望的リフレイン」「365日の紙飛行機」「恋するフォーチュンクッキー」をパフォーマンス。その後、来場者とのじゃんけん大会や記念撮影、ハイタッチでのお見送りなどを行い、現地での交流を深めた。

 11日は各劇場で「東日本大震災復興支援特別公演」を開催。AKB48、SKE48、NMB48、NGT48は専用劇場でメンバーがステージに立ち、HKT48はスカラエスパシオ、STU48は広島テレビホールで公演を行った。

 AKB48劇場ではチームBが「シアターの女神」公演を行った。アンコールでキャプテンの高橋は「本日3月11日は東日本大震災から8年目です。AKB48グループは、震災からの復興を少しでもお手伝いさせて頂くために『誰かのためにプロジェクト』を立ち上げ、様々な活動をしてきました」と切りだすと、続いて福岡聖菜(18)が「私たちはこの先もできる限りの支援活動に取り組んで参ります。これからのさらなる復興、そして明るい未来へと思いを込めて、今日の公演メンバー16人でこの曲を歌わせて頂きたいと思います」と述べ、最後に復興支援ソング「掌が語ること」を全員でパフォーマンスした。

<第69回被災地訪問時メンバーコメント>

■横山由依(AKB48)「もうすぐこの活動を続けて8年が経ちます。私たちは今でも『何ができているんだろう?』と考えたり、悩んだりするんですが、こうして足を運んでライブを見てくださった方がすごく楽しい時間でしたとか、これからも続けてくださいという声をかけてくださることも多く、東日本大震災を若い世代の方も忘れないようにしていってほしいなという意味で、私たちができるのはこのライブだったり、被災地訪問活動なのかなと思うので、この活動はやっぱり続けていきたいなと思います」

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