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【シネマパラダイス】15年の時を経て遂に日本公開! 大笑いできるゾンビ映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」

 2004年にエドガー・ライト監督が製作し、本国イギリスでは大ヒットしたのに、なぜか日本では劇場未公開の憂き目に。それが15年の時を経て遂に公開!

 ロンドンの家電量販電で働くさえない青年ショーン(サイモン・ベッグ)は親友のエド(ニック・フロスト)とつるみ、自堕落な毎日を送っていた。もちろん将来のことなど、何ひとつ考えていない。だがガールフレンドのリズ(ケイト・アシュフィールド)に愛想を尽かされたことで、ショーンはやっと更生を誓う。その矢先、街はゾンビであふれかえり…。

 天然の主人公の行動と言動がツボにはまれば、血みどろなのに、大笑いできる。ゾンビ愛に満ちた作品。29日公開。上映時間1時間33分。

 【ホンネ】基本、楽観的でおバカな2人。ゾンビ相手にレコード投げつけ、武器はスコップと棒。それでイケるって思うんだから、笑うしかない。愛、友情、ユーモア、パロディーと、大盛り大満足。(映画評論家・安保有希子)★★★★☆

 ★5つで満点 ☆=星半分

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