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山口暴行騒動に揺れ…NGT48“付け焼き刃”の再出発 チーム制廃止でも残る「2つの問題」 (1/2ページ)

 これで再出発を切れるのだろうか。昨年12月にメンバーの山口真帆(23)が男性2人に暴行される事件が起きて以降、揺れに揺れているアイドルグループのNGT48がついに現存のチームを解散することになったのだ。チーム制を廃止してNGTが一丸となることができるのか。

 11日、NGTの公式サイトで「チームNIII、チームG千秋楽公演のお知らせ」と題して、現存のチームを解散し、新たにすべてのメンバーを1期生と研究生に分けて、再スタートを切るということが発表された。

 現存するチームNIIIとチームGは、21日に新潟市のNGT48劇場で「千秋楽公演」を行うことも併せて発表された。

 新潟を拠点とするNGTは今年1月、山口の騒動が発覚以降、揺れ続けている。研究生の公演は行われてきたが、チームとしての公演は行われておらず、4月前半の劇場スケジュールはすべて「休館日」となり、事実上の“開店休業”状態だった。

 さらには、新潟県や新潟市、JR東日本などが広告出演契約について相次いで解除や、更新を見送っているほか、テレビとラジオの冠番組もすべて終了や放送休止に追い込まれており、NGTとしては最大のピンチに立たされている。

 さらに11日発売の「週刊文春」は、4月5日に行われたという全体ミーティングの状況を報じているが、メンバーのうち5人がファンとつながっていることを告白するなど、さながら“犯人捜し”の様相だったと伝えている。

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