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映画監督・豊田利晃容疑者の拳銃所持に“仰天の真相” 薬物捜査で浮上も…ピエール瀧被告とは別ルート (1/2ページ)

 又吉直樹原作の映画「火花」の脚本も手がけた映画監督、豊田利晃容疑者(50)が逮捕された拳銃所持事件で、仰天の真相が発覚した。豊田容疑者が所持していた拳銃は実は父親の形見だったというのだ。

 豊田容疑者は東京都狛江市の自宅でリボルバー式の拳銃1丁を所持していたとして、銃刀法違反容疑で今月18日、静岡県警三島署と厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部に逮捕された。

 「豊田容疑者が所持していた拳銃は、実は父親がかつて所持していたものだったのです。父親が他界した後、形見分けをしているときに拳銃が見つかったそうです。なぜ父親が拳銃を所持していたかは分かりません。しかしその拳銃は古い物でさび付いており、当然使用できるようなものではなかった。それで豊田容疑者も持っていても大丈夫だろうぐらいに思っていたようです」と捜査関係者が明かす。

 豊田容疑者は大阪府出身。9歳で将棋のプロ棋士養成機関の奨励会に入会したが、17歳で退会した。1998年に「ポルノスター」で映画監督デビューし、日本映画監督協会新人賞を受賞。

 「空中庭園」「泣き虫しょったんの奇跡」の監督や、又吉原作の映画「火花」の脚本などを務めた。

 今回、この捜索が薬物事件の関連捜査とされたため、コカイン事件で逮捕されたピエール瀧被告(52)が静岡出身であることなどから関連も取り沙汰されたが、「実際はまったくの別ルートです」と先の捜査関係者は指摘する。

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