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夕刊フジ独占!声優・石丸博也が語る「ジャッキー・チェン秘話」 40年近く吹き替え、さすがに大変… (1/2ページ)

 この海外スターの吹き替えはこの人でなくちゃというのがある。世界のアクションスター、ジャッキー・チェン(65)といえば、やっぱり声優の石丸博也(78)だ。石丸が夕刊フジだけにジャッキーの秘話を明かした。

 8日発売のDVD「ポリス・ストーリー REBORN」でも石丸はジャッキーの吹き替えを担当。1981年に「ドランクモンキー 酔拳」がフジテレビの「ゴールデン洋画劇場」で放送されてから、実に40年近くジャッキーの声を務めているわけだ。

 「そのときは、ジャッキーってそんなにカッコイイ顔でもないし、まさかこんなに人気が出るなんて思ってなかったですよ。でも面白いと思ったの。だから引き受けたんじゃないかな」

 石丸の声は「マジンガーZ」の兜甲児のように元気いっぱいでコミカルなキャラクターがよく似合う。コミカルなカンフーを主体としたジャッキー役に白羽の矢がたったのもうなずける。

 「初めて見たときバカバカしい映画だと思ったけど、よく考えられているなと。ただジャッキーの映画って、せりふとせりふの間の息づかいとかME(効果音)が入ってないことが多くて、それも全部俺が入れるの。テスト2回に本番と3回やるんだけど毎回全力でやりましたよ。汗だくでね、大変だったよ」

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