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元KARA・ハラが自殺未遂 韓国芸能界の闇…リベンジポルノが引き金か (1/2ページ)

 韓国の人気アイドルグループ、KARAの元メンバー、ク・ハラ(28)の自殺未遂で、また韓国芸能界の闇が明るみに出た。これまで元恋人の「リベンジポルノ」による脅迫被害を訴えていたハラ。韓国芸能界では「リベンジポルノ」被害や薬物問題など、スキャンダルが後を絶たない。

 26日未明、韓国の複数メディアによると、ハラはソウル市江南区内の自宅で意識を失っていたところをマネジャーに発見された。その後病院に搬送され治療を受けており、意識はないが、呼吸と脈拍は正常で命に別条がないという。

 一部では関係者の話として、本人が27日にもコメントを出す予定ともされている。

 2011年にはグループとしてNHK紅白歌合戦に出場し、14年には「世界で最も美しい顔100人」に選ばれるなど人気を博したハラだが、自殺を図った発端とされるのが、昨年9月の元交際相手への暴力疑惑。別れ話のもつれからハラが男性を暴行したなどとして警察沙汰の騒ぎとなった。

 しかしその後、今度はハラが、元交際相手から性行為の動画を送りつけられる報復行為「リベンジポルノ」による脅迫を受けたと告白。韓国検察は今年に入って男性を性暴力犯罪の処罰に関する特例法違反、傷害、脅迫、器物損壊などの疑いで在宅起訴していた。

 最近は鬱病を患っていたというハラ。自殺を図る前には自身のSNSで「つらくてもつらくないふり、痛くても痛くないふり」「たった一言の言葉で人を生かすことも殺すこともできる」などと投稿していた。

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