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【高須基仁 人たらしの極意】吉田拓郎のバックで篠原ともえが歌う姿を見たい!

 恒例となった八丈島「八丈神社」の例大祭に参加した後、70キロ離れた青ヶ島へ足を延ばした。

 東京とは思えない絶景と星の美しさ、島民の温かさは以前、ここにも書いた。歌手の篠原ともえは祖母が青ヶ島に住んでいることから、幼少期からの思い出と、その魅力を熱意をもって広く伝えている。

 そんな彼女が、40歳にして3歳年下のアートディレクターの男性と今年1月に結婚していたことが分かった。

 5月初旬は、やたらと「令和婚」の話題に乗り婚姻届を提出する若者が後を絶たなかった。そんな中、人知れず四十路で結婚していたことが報じられるあたりに、篠原ともえの存在を改めて感じるのだった。

 篠原は、吉田拓郎に気に入られKinKI Kidsが司会をしていた「LOVE LOVE あいしてる」(フジテレビ系)にキャスティングされたこともある。奇抜な衣装で出演し、インパクトを残した。私は、その頃に彼女のことを気に留めるようになった。

 私は、6月4日に東京・国際フォーラムホールAで開催する吉田拓郎のコンサートに足を運ぶ予定だ。今回、どんな選曲をするのか楽しみだが、もし願いが叶うなら拓郎のバックで40歳になった篠原が歌う姿も改めて見てみたいと思ってしまう。そして、番組のために拓郎が書き下ろした「全部だきしめて」をコンサートで、ぜひ聴きたい。

 われわれ団塊世代は、人生の節目を拓郎とともに過ごしてきた。だから、がん闘病の克服などを我が身のように感じる。ステージで元気な姿を見るたびに、「次もまた、ともに元気でいたい」と思う。まさに「全部だきしめて」の歌詞にあるように、どこまでも歩いていきたい!(出版プロデューサー)

 ■高須基仁の“百花繚乱”独り言HP=「高須基仁」で検索

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