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みやぞん骨折の裏に日テレの“焦り” 「イッテQ」が「ポツンと-」に連敗、週間視聴率3冠もテレ朝に奪われ…

 日本テレビのバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』のインドロケで、お笑いコンビANZEN漫才のみやぞん(34)が足首を骨折するけがを負った。芸人は体を張ったロケが多いとあって、けがとも背中合わせではあるが、そればかりでもないようだ。

 けがは日テレが28日に発表。24日、ジャンプして火の輪をくぐる挑戦で着地の際、左足首をひねった。帰国後の27日に病院で診察を受け、左足首の骨が約7ミリかけていることが分かった。

 「今月26日の放送でイッテQは18・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字でしたが、ライバルのテレビ朝日『ポツンと一軒家』は19・0%と2週連続で19%超えを果たし、イッテQに圧勝したのです」と民放関係者。そして、こう続ける。

 「日テレの視聴率を牽引してきたイッテQがテレ朝の後塵を拝していることが重要な意味を持ちます。日テレは5月20~26日の週間世帯視聴率でも全日、プライム、ゴールデンすべてでテレ朝に勝てなかったのです」

 これで現場ではプレッシャーに拍車がかかっているという。「特にイッテQは昨年のやらせ疑惑もあり、現場は安全対策やコンプライアンスを重視して建て直しを図っています。ただ、より面白くしなければならないという焦りも強いようです」と先の民放関係者。

 何ごとも無理はしないように…。

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