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【酒井政利 時代のサカイ目】「BALLISTIK BOYZ」 目と耳で音楽を楽しませてくれるグループの登場 (1/2ページ)

 EXILE HIROが立ち上げたLDHのアーティストと言えば、ボーカルチームとパフォーマーチームでひとつのグループを作ってきたが、初の“全員が歌って踊る”をコンセプトにしたフリースタイルグループが登場、大暴れしそうだ。

 メンバー7人全員がマイクを持ちMC、ボーカル、パフォーマーを兼任するBALLISTIK BOYZ(バリスティック・ボーイズ)。

 グループ名は「全員がマイクを持ち、曲によって歌う人やラップする人が変わり“変幻自在”“電光石火”的なスピード感のイメージが強かったので」という理由で、“弾丸”の意味を持つBALLISTIK BOYZとしたという。

 2017年開催のオーディション『EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5~夢を持った若者達へ~』のボーカル部門やラップ部門のファイナリストも参加している。

 13年に世界基準のアーティストを発掘、育成するため、当時15歳までの少年を対象に開催されたオーディション『GLOBAL JAPAN CHALLENGE』の合格者で米ニューヨークに3年間留学してダンスや音楽の経験を積んだメンバーもいる。

 デビュー前にパフォーマンスを見たHIROが「いい組み合わせでバランスが取れており、完成度の高いパフォーマンスを今から作れているので将来が楽しみです」と言っただけあり、どこかK-POPを彷彿させるステージングに、日本のグループにはない新しいパフォーマンスを感じる。

 目と耳で音楽を楽しませてくれるグループの登場だ。

 彼らの兄貴分の16人のグループ「THE RAMPAGE」が初の全国アリーナツアーで28万人を動員して終えた。グループ名は“暴れ回る”を意味するだけあって大暴れのステージになった。