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【こだわりの極意】とにかくクセになる! 蒸したそばと激ウマ梅干し“唯一無二”

 「竹邑庵太郎敦盛」

 「たけむらあんたろうあつもり」ではない。「ちくゆうあん」、ここで区切って、「たろうあつもり」と続く。最近ここにどハマりしてる。

 ここはとにかく唯一無二だ。なんと言ってもそばを蒸す。しかも黒に近い茶色の仕上がり。いわゆるツルシコではないがとにかくクセになる。

 一度だけ、いや~珍しいですね!と、お店の方にうかがったところ、「いえいえ。実はそばというのは、もともと江戸時代には蒸してたんですよ」(※諸説あり)と教えられ、ビックリ仰天! しかもその名残でいまだに、普通の店はゆでてもセイロに盛り付けてるとのこと。

 さてそのそばだが、たっぷりのネギ、その下に鎮座する生玉子、そして生ワサビを混ぜ、アッツアツのダシをドボドボっと入れたら、そこにそばをからめて食す!

 ううううう~っ! これはたまらん。お口直しという名の激ウマ梅干しをちょっとずつそばとダシと共に食べれば、虜になる。

 基本的にあつもりと、冷たい水でしめたのの2種類。冷たいほうには、とろろが入る。

 何年か前は東京・新橋にもあったが、今は京都のみ。あ~明日も食べたい!

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。現在公開中の『キングダム』『空母いぶき』に出演。テレビ朝日系『陸海空 こんなところでヤバいバル』(月曜午後11時20分)にも“ヤバい司令官”として出演している。昨年出版した『変態紳士』(ぶんか社)も大ヒット中。

 8月12日には東京・中目黒のライブハウス「楽屋」で『スターレス高嶋presents金属恵比須 LIVE&TALK』を開催する。予約は「楽屋」のWEB(http://rakuya.asia/home.shtml)から。

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