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宮本亜門氏、不屈の演出家魂 5月に前立腺がん手術も「大丈夫」

 4月に前立腺がんを公表した演出家、宮本亜門氏(61)が12日、10月に東京で上演するオペラ「蝶々夫人」の制作発表会見に出席。終了後、前立腺の全摘出手術を受けたことを明かし、「(体は)大丈夫。仕事はノンストップで動いています」と笑顔を見せた。

 宮本氏によると5月22日に手術を受け、10日ほど入院したという。

 「体力が戻っていないが、時間をかけてゆっくり治そうと思う」と話した。

 宮本氏は「蝶々夫人」の演出を担当、衣装を手掛けるデザイナー、高田賢三氏(80)らと会見した。