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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】機能性に富んだモノ 結局1つの機能しか使わず損した気分に (1/2ページ)

★其ノ弐百八拾九

 わが家にはソファベッドがあります。そんなに大層なものではなく、コンパクトサイズでお値段も財布に優しいものを選びました。ただのソファにしようとも考えましたが、ごろ寝するという欲求とそこから得られるハピネスの魅力に屈してしまいました。実家がちょっと狭かったので、小さなソファは置けてもぎりぎりで、ごろ寝することがかなわず…という背景もあるのかもしれません。

 ソファベッドで時々行うごろ寝は大変心地よく、気づけば「えっ、もうこんな時間?!」と焦るほどグータラしてしまうこともありました。ソファベッドの周囲には枕がわりのクッションや大きめの膝掛け、薄手のタオルケットなどが配置され、もはやソファとはいえないルックスになってきてしまいました。

 このままではソファとして座ることは少なくなり、仮眠をとる場所として存在することになりそうです。ソファベッドなのだから、まんべんなく使えばいいものを…。

 昔から、リバーシブルの服や小物、折り畳み式のイスや机を購入しては「リバーシブルにせず、気に入った片方だけを使う」ことや「折って畳むものなのに広げっぱなしで、選ぶときの“コンパクト重視の過程”はどこ行った」と振りかえることがよくありました。困ったことに、バランスよく便利にモノを使えない傾向にあるようです。

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