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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】“闇営業”問題、有名出版社の編集者が放った驚きの発言

 “闇営業”問題の着地点が見えない。「当初メディアの動きも鈍かったんです。『フライデー』が一報を打った後、当該芸人たちが金銭授受を否定したため、うのみにし、切っ先が鈍っていた」と週刊誌記者が言葉に自戒を込める。

 写真週刊誌「フラッシュ」が金銭授受を続報しワイドショーも一斉に食いつき出した。

 「吉本興業の芸人が、いろんなところでコメンテーターをしているのでチェックするだけで大変ですが、事実関係の裏取りに比べたら楽」とスポーツ紙記者。「ある有名出版社の編集者が地上波で発言していたんですがすごいなと思いました。写真週刊誌がカネを出して反社会的組織から写真を買うのはどうかという問題提起でした。私も写真週刊誌には知り合いがいますが、カネを出して写真を買ったという裏は取れない。写真を掲載した週刊誌も反社と決めつけているわけですから、編集者はそのあたりも当然裏が取れているんだと思います。ああいう資料って案外、捜査関係者から流出するのかなと思っていたところ、編集者がスッキリとコメントしたので、驚きですよ」

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