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プロ意識なし! 福山雅治も手を焼く“暴走エキストラ”の実態 SNS投稿、一生の記念、遊び感覚… (1/2ページ)

 映画やドラマなどの撮影現場での一部ファンのマナー違反を公式ホームページで注意した俳優、福山雅治(50)。無法エキストラの暴走はちょっとしゃれにならないようだ。

 6月23日に最終回が放送されたTBS系『集団左遷!!』の現場で無法エキストラの暴走に手を焼いた福山。6月9日には公式ホームページで苦言を呈していた。

 「役者の卵のエキストラには、目立たなければいけないと勘違いしている輩も散見されます。SNSへの投稿は禁止されているのに、隙あらばインスタ映えする場所を探すインスタグラマーもいて、現場のADは雑務が増えて気の毒です」(芸能プロダクション幹部)

 制作予算の削減に伴うエキストラ事務所の倒産や廃業で、最近はSNSを駆使して案件ごとにエキストラの募集かけるブローカーが横行しているという。

 「公募抽選のエキストラはミーハーな一般人やファンが記念に参加するケースが多いので、一生に一度しかないからイイじゃんと開き直って暴走したりもします。中には純粋な演劇青年出身の高齢者が定年後にエキストラ登録するケースも増えていますが、ミーハーなエキストラに圧倒されて現場に幻滅して離れていきます。こうした方々は演技力もあり、マナーも守れるだけに残念です」と制作会社のディレクターはため息をつく。

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